骨盤体操

平らな床の上に仰向けに寝ます。

腰を反るようにして、床から離します。
 
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今度は逆にお腹を丸めるようにして、床に背中全体をぴったりつけます。

 

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あごがあがったり、肩が浮いたりしないよう、注意しましょう。

最初のうちは、動きがあまり大きくなくても大丈夫。
筋肉を使って骨盤を動かしている感覚が理解できることが大切です。
丸めたバスタオルや自分の手を背中に入れるとわかりやすいかもしれませんね。
 
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(左手を下に置いています‥)

骨盤の動きの柔軟性は、座り姿勢や立ち姿勢にも影響します。

便秘の改善も期待できるので、ぜひお試しください!

keisuke wadaComment