自分のカラダ

 カラダを変えたい!と思ったら、

 

まずは自分をよく知ることが第一歩です。

 

◯各部位の場所や動き方

例:正しい肩甲骨の位置、動き方、腹筋の種類など

 

◯自分の姿勢や動き方のクセ

例:ガニ股、猫背、カバンを持つのはどちらの手が楽かなど

 

◯生活環境

例:デスクワーク、ヒールをよく履く、ベッドの位置など

 

左右対称、垂直姿勢が、最も体に負担がかかりにくい姿勢であるという理論がありますが

 

生活環境、利き手、課題などによって、理想的な姿勢をとり続けている人はめったにいないでしょう。

 

また、日常生活の何気ない習慣は、知らず知らずのうちに楽なやり方になっていることが多いです。

 

でも自分の足りないところや癖がまずわかれば

 

それを補ったり修正することで、不調を少なく快適に生活していくことができます。

 

どこかがだるいな~

痛いな~

 

と思ったら、対処療法に走る前に、まずはその原因を考えてみては。

 

鏡を見たり、人に聞いてみたり、写真を見たりして

 

自分で動いてみるのです。

 

じっくり観察すると自分でも気付かなかった体の癖が見つかることがあります。

 

もちろんレッスンでは姿勢や動き方を、プロの目と手でチェックしてお伝えしていきます。

 

長年の悩みが解決されるかもしれませんよ。

 

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keisuke wadaComment